※ご注意※
運行取込エクセルでアラートが出た時のみ以下最新ソースへのアップデートを行ってください。
それ以外の場合はアップデートは必要ありません。
1.アップデートツールをダウンロードする
- 「モジュールインポート.zip」ファイルをダウンロードする。
ダウンロード フォルダーに保存されます
2.Zipファイルを解凍する
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- 運行取込のExcelを保存しているフォルダに「モジュールインポート.zip」ファイルを保存してください。
- 「モジュールインポート.zip」を選択して、右クリックします。
「全て展開」をクリックします。
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- 展開先を指定して、展開ボタンをクリックします。
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- 「モジュールインポート.xlsm」が運行取込のExcelと同じフォルダに格納されている事を確認してください。
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- 「モジュールインポート.xlsm」を選択して、右クリックします。
コンテキスト メニューから 「プロパティ」を選択します。
- 「モジュールインポート.xlsm」を選択して、右クリックします。
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- 「全般」タブのセキュリティを「許可する」を選択して、「適用」ボタンをクリックします。
※全般」タブのセキュリティを「許可する」項目がない場合は次のステップに進んでください。
3.マクロの設定をします。
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- 「モジュールインポート.xlsm」を開いてください。
- 「ファイル」タブをクリックします。
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- 「オプション」をクリックします。
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- 「トラストセンター」をクリックします。
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- 「トラストセンターの設定」をクリックします。
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- 「マクロの設定」をクリックします。
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- 「VBAプロジェクト オブジェクト モデルへのアクセスを信頼する」を選択して「OK」ボタンをクリックします。
4.アップデート処理を実行する
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- モジュール更新の実行ボタンをクリックします。
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- アップデートが完了するとメッセージが表示されます。
OKボタンをクリックして、「モジュールインポート.xlsm」を閉じてください。
- アップデートが完了するとメッセージが表示されます。














